ツインレイ彼女との日常

ツインレイ彼女との日常を赤裸々に

ツインレイ 婚約契約書の全貌

婚約契約書

 (以下「甲」という。)と(以下「乙」という。)は,以下のとおり婚約をすることに合意したので,ここに婚約契約書を調印する。

(婚約予約)
第1条 甲及び乙は,婚約することにつき,基本的に合意する。

(婚姻に係るスケジュール)
第2条 婚姻にかかるスケジュールは,概ね以下のとおりとする。
令和元年11月28日と甲、乙協議の上決定した。
婚姻届提出
第3条 婚姻後は

の氏を称するものとする。
貞操義務)
第4条 甲及び乙は,第三者と交際又は性交渉をしてはならない。

(損害賠償)
第5条1 いずれかの当事者が全条に定める事に違反しまたは正当な理由無くして本婚約契約書を破棄した場合,相手方当事者は,当該当事者に対し,慰謝料の支払いを請求できる。
2 前項の慰謝料の額は,300万とする。

第6条 夫婦のように、甲は乙、乙は甲を
協力しなければならない。

第7条 甲は乙の家族と直接話したり関わってはいけない。

第8条 甲及び乙は定期的な連絡を怠ってはいけない。

第9条 乙が東京で働いているときは、お互いに名古屋と東京を行き来しなければならない。

第10条 甲は乙に対してころころと気持ちを変えてはいけない。

第11条 甲は乙を経済的に支えなければならない。
(性交渉)
第12条 1 定期的な性交渉を行わなければならない。
2 自然な感じで性交渉するために、お互いがムード、雰囲気づくりを率先して行う事。
3 お互いが性交渉の誘いを断らない事

4 乙が生理、体調不良の場合は断ってもいい。

第13条 甲は乙の言う事のみを聞かなければならない。

第14条 甲、乙お互いに悲しむ事はしてはいけない。

第15条 子供達を第一に考えなければならない。

第16条 喧嘩をしても、警察に行ってはいけない。

第17条 甲が乙に対して出したお金を
返せとは言ってはいけない

第18条 家から出て行けとはお互いに言ってはいけない

第19条 甲、乙お互いに隠し事はしてはいけない。

第20条 甲、乙お互いに相談しなければいけない。

第21条 甲、乙どちらかが、嫌な思いをした場合には、相手にその旨を伝え、是正してもらう。

第22条 甲、乙お互いに相手の要望を聞くようにすること。

第23条 甲、乙就寝時は必ずお互いに一緒に就寝すること。

第24条 甲、乙お互いが嫌なことがあっても、無視をしてはいけない。

第25条 甲、乙が電話中口論になっても
途中で電話を切ってはいけない。

第26条 甲が乙に対して、上から物を言ってはいけない

第27条 甲及び乙は、本契約書締結後
夫婦として付き合っていかなければならない。

 

 

 

本婚約契約書の成立を証するため,本婚約契約書2通を作成し,各自記名押印の上,甲乙各1通保有する。
平成 年 月 日
甲  印
乙  印

 

ツインレイ 婚約

久しぶりの更新です。

 

あれからはあまりトラブルもなく

 

平和な日々を過ごしていた。

 

彼女とは婚約契約書を交わした。

 

俺がこんなのに何にもいみないんじゃないかなと

彼女にいったが、彼女は契約書は必要だと言った。

だから、婚約契約書を交わした。

 

結婚の日取りは、

 

令和元年11月28日に婚姻届けを出すことになった。

俺と彼女の誕生日だ。

 

約あと半年ある。

 

何があるかわからないが、

 

様子を見ながら進めていく。

 

 

 

 

ツインレイ 婚約契約書 1

婚約契約書を調印してから、

 

トラブルがおきなくたった。

 

彼女のお母さんとも全く連絡を取らないようになった。

 

彼女が俺を1ヶ月に渡り

 

無視していた理由は

 

お母さんと連絡を取っていたから、

 

怒っていたらしい。

 

彼女に言われたのが、

 

お前は誰と付き合ってるの?

 

誰と婚約するの?

 

誰と結婚するの?

 

あんたはお母さんと結婚するの?

 

私とでしょ?

 

お母さんは基地外だから、

 

連絡をしてはダメ。

 

私が話しとくから、いいよ。

 

それから、連絡を取るのはやめた。

 

東京のキャバクラも調子が良くなってきたみたい。

 

今は東京と名古屋で離れてくらしてるけど、

 

週3で帰ってくるし、

 

関係も安定している。

 

1年の約束だし。

 

我慢だ。

 

霊能者も第1章は終わったよと言った。

 

でも、第2章が始まるとも言った。

 

第2章は、子供だよ。

 

実は長女の中には最強の悪魔が隠れている。

 

お母さんも悪魔だったけど、あくまで

 

小物だったよ。

 

真の悪魔は長女のなかの悪魔。

 

長女はお母さんのことを完全になめてるから。

 

来週にも子供対おばあちゃんが始まるよと

 

言っていた。

 

神様の言うとうり、彼女の実家からは

 

離れることができた。

 

第2章は子供達が暴れて、また、児童相談所

 

一時保護されると神は言った。

 

その間に、彼女と結婚して、子供を受け入れる

 

準備をしなさいと神にいわれた。

 

 

 

ツインレイ 1年戦争終結。

昨日の話し合いは中止になった。

 

彼女が彼女の実家に来なかった。

 

集合時間の夕方の5時に

 

彼女から連絡があった。

 

お金のいから、東京まで迎えに来てと。

 

俺は決着をつけたかったから、

 

車で迎えにいった。

 

彼女を東京でひろった。

 

帰りの車のなかで、かなり話ができた。

 

やはり、彼女のお母さんとは連絡を取らないでほしいと

 

彼女がいった。

 

今までお母さんがぐちゃぐちゃにしていた。

 

悪魔だから。

 

金目当てだ。

 

それでおかしくなっていた。

 

彼女は俺と結婚したいといったが、

 

あと1年だけまってほしいと言った。

 

俺は承諾したが、念の為

 

婚約契約書を交わしたいとつたえた。

 

彼女は快く承諾してくれた。

 

その婚約契約書の内容は

 

これだ。

 

                          婚約契約書

 


 以下「甲」という。)と(以下「乙」という。)は,以下のとおり婚約をすることに合意したので,ここに婚約契約書を調印する。

 


(婚約予約)

第1条 甲及び乙は,婚約することにつき,基本的に合意する。

 


(婚姻に係るスケジュール)

第2条 婚姻にかかるスケジュールは,概ね以下のとおりとする。

乙が東京で1年間働きたいと言うことにより、

1年以内に婚姻する。

お互いの誕生日の11月28日になるように心がける。

婚姻届提出

第3条 婚姻後は

甲or乙

の氏を称するものとする。

貞操義務)

第4条 甲及び乙は,第三者と交際又は性交渉をしてはならない。

 


(損害賠償)

第5条1 いずれかの当事者が前条に定める貞操義務に違反しまたは正当な理由無くして本婚約契約書を破棄した場合,相手方当事者は,当該当事者に対し,慰謝料の支払いを請求できる。

2 前項の慰謝料の額は,300万とする。

 


第6条  事実婚のように、甲は乙、乙は甲を

協力しなければならない。

 


第7条  甲は乙の家族と直接話したり関わってはいけない。

 


第8条  乙は甲に対して定期的な連絡を怠ってはいけない。

 


第9条  乙が東京で働いているときは、お互いに名古屋と東京を行き来しなければならない。

 


第10条 甲は乙に対してころころと気持ちを変えてはいけない。

 


第11条  甲は乙を経済的に支えなければならない。

 


第12条  定期的な性交渉を行わなければならない。

 


第13条  甲は乙の言う事のみを聞かなければならない。

 


第14条  乙、甲ともに夫婦として生活しなければならない。

 


第15条  甲、乙お互いに悲しむ事はしてはいけない。

 


第16条  子供達を第一に考えなければならない。

 


第17条  喧嘩をしても、警察に行ってはいけない。

 


第18条  甲が乙に対して出したお金を

返せとは言ってはいけない

 


第19条  家から出て行けとはお互いに言ってはいけない

 


第20条  甲、乙お互いに隠し事はしてはいけない。

 


第21条  甲、乙お互いに相談しなければいけない。

 

 

 

 

 

 

 


 本婚約契約書の成立を証するため,本婚約契約書2通を作成し,各自記名押印の上,甲乙各1通保有する。

平成  年  月  日

甲                                 印

乙                                 印

 

もう少し改造するが、

 

こんな感じでいく。

 

ようやく、普通の恋人になれそうだ。

 

もうなにもなければいいが。

ツインレイ 最期の戦い

今日は運命の最期の戦いだ。

 

場所は彼女の実家のそばの喫茶店

 

今日は三者面談だ。

 

俺と彼女とお母さんだ。

 

お母さん曰く

 

今日全て話をつけると言っていた。

 

まずはこれからの子供達のこと。

 

彼女の東京の件

 

俺と結婚するか、しないか。

 

お母さんは彼女に実家のそばに暮らしながら

 

子育てを助けて欲しいみたいだ。

 

けど、それは不可能だ。

 

彼女は実家が嫌ででた。

 

あとは児童相談所が許さない。

 

一時保護を解除して、お母さんの所で養育

 

する事になっただけの、一時保護中だからだ。

 

彼女の言い分は、東京で頑張りたいと、

 

1週間前は言っていた。

 

東京でキャバクラを頑張っている間は

 

子供達が帰ってくるための更生とはおもわれない。

 

子供達の事を1番に考えたら、

 

俺の所に帰って来るしかない。

 

俺の意見は、特にない。

 

こんな状況なら、付き合えない。

 

いつ東京から帰って来るのかわからないからだ。

つきあっている意味がない。

 

でも、ツインレイ 。離れられないようになっている。

 

別れたくても別れられない。

 

本当に不思議なくらいだ。

 

俺は様子を見ながら話していく。

 

今日の夕方からだ。

 

 

 

霊能者は僕のか

 

 

ツインレイ 俺の覚醒

去年からずっと悩んでいたことがあった。

 

去年は3回口喧嘩で負けた。

 

2年前まではイケイケで負けたことなんかなかった。

 

最近は惨敗。彼女のお母さんにも言い負かされる始末。

 

霊能者に相談した。

 

そしたら、過去に喧嘩したやつとかの

 

何かがついて、そのせいで性格が変わったみたい。

怒らないけないところで、怒れなくなったり

 

わけわからん状態だった。

 

霊能者にその問題の部分を外してもらった。

 

そしたら、2年前みたいな気持ちになった。

 

これで長かったスランプを脱出した。

 

つらかった一年だった。

 

完全体になり、これで悪魔との最終決戦に

 

臨めそうだ。

ツインレイ 悪魔との戦い4 悪魔バスターズ結成

今日は進展がめまぐるしい。

 

お母さんから連絡があった。

 

彼女と連絡が取れた。

 

お母さんが彼女に、

 

みんな心配してるから、

 

1度実家に帰ってきて

 

話し合おう。

 

ヤスくんには日曜日に会うから、

 

そこでどうしたいかきくから。

 

この話はお母さんに聞く前に知っていた。

 

何故かというと、

 

霊視できるからだ。

 

俺には霊視ができる仲間がいる。

 

未来の霊視は難しい。

 

少しの変化で未来は変わるからだ。

 

例えば今日俺が1人エッチした世界線もあり、

 

1人エッチしなかった世界線もある。

 

ちなみに昨日は1人エッチしなかった世界線ね。

 

だから、神に聞いても未来の霊視はよくかわる。

 

少し過去ならすぐわかる。

 

未来の大体の流れはわかる。

 

だから、今のところ未来が変わらなければ、

 

彼女は水、木曜日には帰ってきて、俺に謝罪をし、

公正しますと言う流れだ。

 

今彼女の守りを全てわざとはずしてある。

 

一日も早く帰るためだ。

 

守りを外すと、完全に歯車が回らない状態になる。

酷だが仕方がない。

 

彼女は今フラフラだ。

 

お母さんから聞いたからわかる。

 

今現在の悪魔はどこにいるかと言うと、

 

彼女の実家の全体にいる!

 

この邪悪な悪魔を叩き潰す為には

 

俺の必殺の十字切りのパワーアップを

 

計らなければいけない。

 

色々考えたが、今までは右手だけで十字切りをしていた。

それを両手で行なって

 

必殺ダブル十字切りを開発している。

 

多分物凄い力をはっきできるはずだ!

 

最終決戦まで時間はない。

 

俺の気力が続く限り

 

ダブル十字切りの練習だ。

 

これも全て彼女のためだ。

 

この悪魔との戦いで勝利したら、

 

これからは世の中の霊障て困っている

 

人たちを救済する活動をしていくつもりだ。

 

無償で!

 

悪魔バスターズを名乗る。

 

まずは彼女に取り付く悪魔からだ!

 

今週戦いは終わる。