ツインレイ彼女との日常

ツインレイ彼女との日常を赤裸々に

ツインレイ 最期の戦い

今日は運命の最期の戦いだ。

 

場所は彼女の実家のそばの喫茶店

 

今日は三者面談だ。

 

俺と彼女とお母さんだ。

 

お母さん曰く

 

今日全て話をつけると言っていた。

 

まずはこれからの子供達のこと。

 

彼女の東京の件

 

俺と結婚するか、しないか。

 

お母さんは彼女に実家のそばに暮らしながら

 

子育てを助けて欲しいみたいだ。

 

けど、それは不可能だ。

 

彼女は実家が嫌ででた。

 

あとは児童相談所が許さない。

 

一時保護を解除して、お母さんの所で養育

 

する事になっただけの、一時保護中だからだ。

 

彼女の言い分は、東京で頑張りたいと、

 

1週間前は言っていた。

 

東京でキャバクラを頑張っている間は

 

子供達が帰ってくるための更生とはおもわれない。

 

子供達の事を1番に考えたら、

 

俺の所に帰って来るしかない。

 

俺の意見は、特にない。

 

こんな状況なら、付き合えない。

 

いつ東京から帰って来るのかわからないからだ。

つきあっている意味がない。

 

でも、ツインレイ 。離れられないようになっている。

 

別れたくても別れられない。

 

本当に不思議なくらいだ。

 

俺は様子を見ながら話していく。

 

今日の夕方からだ。

 

 

 

霊能者は僕のか