ツインレイ彼女との日常

ツインレイ彼女との日常を赤裸々に

ツインレイ 俺の説法3

俺の説法シリーズでよく言っている

 

この世界は虚の世界

 

嘘の世界。

 

ゲームの世界。

 

バーチャルな世界。

 

いつも考えているのは

 

はやくこの世界を脱出するゲームだ。

 

脱出するためには

 

カルマを清算しないといけないと言う

 

ルールがある。

 

自分の周りの人は何かしらの縁でつながっている。

カルマメイトだったりもする。

 

カルマメイトはお互いのカルマを清算するために出会う。

 

偶然はない。この世界は必然しかない。

 

だから、俺は全ての出来事には

 

意味があると思う。

 

必然だからだ。

 

トラブルから逃げる人がいるが、

 

トラブルからは逃げれない。

 

逃げてもすぐにまた同じレベルのトラブルが来る。

必ず乗り越えて クリアしないとずっとついてくる。

あと、乗り越えられないトラブルはない。

 

とにかく、逃げてはだめだ。クリアしろ。

 

なんとかなる。

 

好きな歌詞

 

尾崎豊の卒業。

校舎の影 芝生の上 すいこまれる空
幻とリアルな気持ち 感じていた
チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り
何に従い 従うべきか考えていた
ざわめく心 今 俺にあるもの
意味なく思えて とまどっていた

放課後 街ふらつき 俺達は風の中
孤独 瞳にうかべ 寂しく歩いた
笑い声とため息の飽和した店で
ピンボールのハイスコアー 競いあった
退屈な心 刺激さえあれば
何でも大げさにしゃべり続けた

行儀よくまじめなんて 出来やしなかった
夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった

信じられぬ大人との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした
ひとつだけ 解っていたこと
この支配からの 卒業

誰かの喧嘩の話に みんな熱くなり
自分がどれだけ強いか 知りたかった
力だけが必要だと 頑なに信じて
従うとは負けることと言いきかした
友だちにさえ 強がって見せた
時には誰かを傷つけても

やがて誰も恋に落ちて 愛の言葉と
理想の愛 それだけに心奪われた
生きる為に 計算高くなれと言うが
人を愛すまっすぐさを強く信じた
大切なのは何 愛することと
生きる為にすることの区別迷った

行儀よくまじめなんて クソくらえと思った
夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった

信じられぬ大人との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした
ひとつだけ 解ってたこと
この支配からの 卒業

卒業して いったい何解ると言うのか
想い出のほかに 何が残るというのか
人は誰も縛られた かよわき子羊ならば
先生あなたは かよわき大人の代弁者なのか
俺達の怒り どこへ向うべきなのか
これからは 何が俺を縛りつけるだろう
あと何度自分自身 卒業すれば
本当の自分に たどりつけるだろう

仕組まれた自由に 誰も気づかずに
あがいた日々も 終る
この支配からの 卒業
闘いからの 卒業

 

私は個人的なあくまで感想ですが、

業=カルマなのかな。