ツインレイ彼女との日常

ツインレイ彼女との日常を赤裸々に

ツインレイ ランナーとチェイサー

俺から別れて

 

清々しい気持ちでいた。

 

お母さんからのLINEで

 

復縁を考えだした。

 

と言うことは、

 

最初はランナーだった。

 

復縁を考え出したら

 

チェイサーになった。

 

俺の中はチェイサーだ!

 

まずはチェイサーのサイレント中にやらなければいけない事を調べた。

 

執着 束縛 エゴを捨てる作業を始めたが

 

会いたいとかエゴの部分が沢山出てくる。

 

これは時間がかかると思った。

 

彼女とは全く連絡が取れない。

 

俺はこの時点で全く仕事も出来ない状態まで落ちていた。

仕事も休みだした。

 

ひたすら携帯をずっーと眺めていた。

 

彼女から連絡こないかな?

 

今 俺のこと考えてるのかな?

 

ちゃんと掃除してるかな?

 

ご飯はちゃんとたべてるかな?

 

仕事手についてるかな?

 

お金ちゃんとあるかな?

 

トラブルに巻き込まれていないかな?

 

心配で仕方がなかった。

 

いつもの恋愛なら 次の日には忘れるくらいなのに。

結局仕事は1ヶ月は休んだ。

 

毎日毎日苦しい。

 

こんな状況の時に俺の精神の癒しとなったのが、

彼女のお母さんだった。

 

毎日彼女にLINEするくらいLINEを送っていた。

今現在も当時のLINEを見返しても

 

まるで彼女みたい。

 

おはよ!から 

 

仕事にいくとか、頑張ってとか

 

病んでたね…

 

よく付き合ってくれたと思う

 

多分彼女はこの一連のやりとりを知っていたと

 

思う。

お母さんと付き合ってる気もしてきた。

 

まずいぞと思って自分を戒めた時もあった。

 

エゴが消えるまで会えないと気づいた。

 

気分転換にキャバクラに行った。

 

2.3人指名して、遊ぼうかなとおもっても

 

いざ同伴に誘われても いつもドタキャンして

 

しまう。

 

ほかの女性とご飯にもいけない。

 

彼女以外は遊ぶことすら出来ない。

 

この苦しさ 

 

耐えれない