ツインレイ彼女との日常

ツインレイ彼女との日常を赤裸々に

昨日のお祓いは結局混んでたから

 

やめた。

 

ひまな平日に行くことにした、

 

最近はこの地球が仮想空間だと

 

つくづくおもいだした。

 

俺のパーティーはだいたい決まってきた。

 

仲間の話を聞くとやはり、12月から嫌な人、

 

嘘つく人が増えたと言っている。しかも、

 

すぐにバレる。

 

二極化してきているとおもう。

 

この地球でのゲームは

 

どれだけ執着を手放せるかゲームのようなきがする。

 

俺は親が残した家も手放した。

 

彼女も最近はツインレイを意識してきた。

 

彼女が覚醒して欲を手放せればいいけど。

 

その時が統合だとおもう。

 

俺はツインレイがきっかけで、この世界がバーチャルな世界だと気づくことができた。

 

全てはこの物質的な世界でどれだけ執着を手放せるか。

 

善も悪もない。

 

みんながそれぞれの役割を果たしながら

 

そのゲームの本質に気づけるか。

 

最近では毎日出てくるトラブルを

 

イベントと呼んでいる。

 

このゲームのイベントは必然である。

 

そのイベントをよく考えると、執着を手放せたら、

クリアできるようになっている。

 

俺はツインレイを超えて地球、宇宙規模で考えるようになった。