ツインレイ彼女との日常

ツインレイ彼女との日常を赤裸々に

ツインレイ 第2章 始まりの予感

最近は落ち着いていた。

 

明日婚約者が東京から帰ってくる。

 

ゆっくりしたら、

 

彼女の実家に行く事になっている。

 

両親の話の内容は、

 

子供達を両親が一時保護をしている。

 

両親は塗装屋さんだ。

 

1日18000円×2で、

 

月に80万くらいかせいでいるみたいだ。

 

フルで働いた場合だが。

 

お母さんは、保育園にいれたばかりだから、

 

仕事に行けないと行っている。

 

給料も下がり、生活が出来ないと行ってきた。

 

今現在は、養育費を10万両親に払っている。

 

それでは足りないみたいだ。

 

だから、婚約者に働けなかった分の

 

給料を保証しろというみたいだ。

 

俺からすると、お母さんがみずから保護をすると

児相に掛け合って実現した事で、

 

自分の孫。母親は自分の娘。

 

はっきり言って、吐いた唾は飲まないでほしい。

結局は俺のお金目当て。

 

悲しいな。

 

一般論的には、お金がなくて子供の面倒がみれないのなら、

 

また、一時保護施設にいくだけ。

 

子供達はいやがるけど、お金がないなら仕方がない。

 

俺はそこまでは払えない。

 

最近は婚約者だからと、色々言うようにはなってきたが、

そこまでは無理だ。

 

働いているのに働いてないとかいいかねん。

 

この前、実家に一人で行ったときに、

 

お母さんが子供達に、ママはきらいだよね?

 

ママには会いたくないよねとか、

 

かなり洗脳していた。

 

マジでひいた。

 

長女と二人で話したときにママの事をきいた。

 

そしたら、更生したら一緒に暮らしたいと

 

言った。

 

お母さんの言うことは嘘だ。

 

やはり金目当てだ。

 

児相に連絡して事情をはなしたら、

 

また。施設に逆戻り。

 

その間に、結婚して更生したとわかってもらえれば、

元どうりになる。

 

これが今の第2章の流れになると思う。

 

お母さんが請求してきそうな金額は

 

月40万だ。

 

最初から金目当てだった。

 

怖い。

 

俺はライトワーカーだから、

 

悪魔の計画はぶち壊す!